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パラオの地図♪観光は? ホテルは?? 期待以上の海が待っています!!

[おでかけ]

パラオ。現在は温暖な気候と美しい海を擁するパラオ共和国。植民地や大戦の歴史を経て今は観光で注目されています。

パラオイルカ

北半球に位置し、日本との時差が0時間。まとまったお休みの旅行先候補に挙がるのはこんなこともあるからかもしれません。

次回のバカンスはパラオへ、地図と観光とホテルをまずチエックしましょう。


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パラオの地図から知る観光は?

パラオの魅力は海ですね。太平洋ミクロネシアの島々で構成されたパラオ。人気のダイビングスポットとしても有名です。

パラオを予習♪

気温は年間通して平均25℃。雨季と乾季があります。11月~5月の乾季が観光のベストシーズン。海もこの時期は透明度が増します。

海以外にも自然に恵まれたパラオ。国内最大の滝を訪れるトレッキングツアーもあります。子供たちにはイルカとの触れ合いツアーがおススメ。ファミリーで楽しめますよ。パラオ政府観光局


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パラオの地図googleで見ると?

パラオ、現在の首都はマルキョク、最大都市はコロール。国際空港は少し離れたバベルダオブ島に新設されました。パラオを構成する島は約200ありますが、有人の島は約10島。

メインストリートが通る最大都市コロールの地図は超シンプル。パラオの人口の半数がコロールに住んでいます。

パラオの地図から見る国の歴史は?

パラオに残る遺跡から探ると4000年前には人が住んでいたようです。その後ヨーロッパの植民地時代を経て第一次大戦後、日本の統治下に置かれました。

国内のライフラインの整備や学校建設に日本は大きく寄与しています。しかし第二次世界大戦でパラオは激戦区となり今でもその痕跡が各地に残っています。

現在も日系の政治家が活躍するなどで、パラオはとても親日派の国。美しい海と自然だけでは語れない現在のパラオ。

ゼロ戦が沈む海や戦禍の跡を訪れた時は静かに平和に感謝する時間もぜひ作って下さいね。

パラオの地図で知るおススメホテルは?

日本からパラオへは成田空港からデルタ航空が毎日定期直行便を運行しています。成田20時20分発はパラオ着午前1時5分。

ホテルに直行できれば、次の日は一日タップリ使えますね。島内には公共交通がないので移動はすべてタクシーかシャトルバスを使います。求人情報も載っています。PALAU×PALAU 現地情報満載。

一番知りたいのはホテルですよね。アラカベサン島・コロール島・マラカル島を中心に高級リゾートからモーテルまで22か所ほどホテルがあります。

日本人スタッフ常駐のプライベートビーチを持つホテル。ダウンタウンにあるのでショッピングも楽しめるホテル。空港から10分のホテルなど選択肢が広いパラオのホテル。

もちろんツアーもあります。空港からホテルの移動が確約されている点からも、パラオデビューはツアーがおススメかもしれません。

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