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じゃがいもの栄養と効果効能♪

[気になる事]

じゃがいもと言えば北海道。じゃがいもと言えばポテチ。お味噌汁にも、肉じゃがにも、煮ても焼いても、炒めても、大活躍のじゃがいもさん。

じゃがいも

今日はじゃがいもの栄養と効果効能を紹介します。いつも、何気なく美味しく頂いていましたが、栄養って気にしたことなかったな。


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じゃがいもの栄養

じゃがいもの栄養って何かイメージできます?炭水化物?!ぐらいしか思いつかないけど、芋だからね。

穀物って栄養ってよりも、生きていくのに必要な物って感じだわ。ではでは、じゃがいもの栄養を紹介していきます。

じゃがいものカリウム

色んな所で出てくるカリウム、夏野菜にもよく入っていますね。カリウムは、身体のなかで作ることが出来ない栄養で、採り過ぎがちな塩分を身体の外に出してくれる働きがあります。

だからと言って、塩分高めのポテチをたくさん食べても、カリウムで出ていくから大丈夫なんて言わないでね。

カリウムは水に溶けやすく、体内に貯めることが出来ません。カリウムが豊富な野菜から、毎日採ることが必要。


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じゃがいものビタミンC

なんとじゃがいものビタミンCは、みかんと同じぐらい詰まってる。風邪の予防にみかん食べよ♪なんて思ってたけど、これからは、風邪の予防はじゃがいもに決まり。

じゃがいものビタミンCはでんぷんに守られているので、加熱しても、壊れない。それでも新じゃがと古いじゃがいもを比べると、新じゃがの方がビタミンCが多いので、新じゃがで作られたポテチは栄養価が高い。

だからと言って食べ過ぎは禁物です。あと、皮つきの方がビタミンCも多いので、新じゃがは皮つきで食べるのがおすすめ。緑になっている部分には注意してね。

じゃがいものGABA

チョコレートにも入ってお馴染みになった、GABA。GABAの効果効能は、ストレスなど心の安定にも、どんな作用があるか、研究されていました。

特保にもなっているものもあるので、ストレスを減らしたり、リラックス効果を期待できます。

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